番組紹介

ニッポンの新・伝統工芸 神秘の音色。人生を賭けて、鉄を打つ

制作:姫路ケーブルテレビ

ドキュメンタリー 人物・歴史

©姫路ケーブルテレビ

澄んだ高音の余韻が空気へと溶け込む。その風鈴の音色を米国の歌手スティービー・ワンダーは「東洋の神秘」と称したと
いう。風鈴の名は明珍火箸。兵庫県姫路市の明珍家に伝わる火箸である。鉄を焼き、熱いうちに金槌で打ち、形を整え、
また焼き、また打つ。近年その技術を活かし、鉄以外の新素材への挑戦が始まった。脈々と続く工法が、現代の新素材に新たな息吹をもたらす。

BACK